Posted on 4月 13th, 2018 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

外構

家造りにおいて建物が完成すると外構工事を行います。一番最後に行われる部分であるだけに十分な予算を充てられなかったという家庭も多いです。また家造りというとつい建物ばかりに注目してしまい、建物に予算をつぎこんでしまうことも多いのです。しかし、どんなに立派な建物が完成しても外構工事をしっかりと行っていないと、住宅の完成度が下がってしまいますし、立派な建物が引き立ちません。

また庭で安心して過ごすこともできず防犯面においても不安が残ってしまいます。家造りは外構工事までという考えをしっかりと持ち、予算配分や行き来のしやすさや使いやすさに配慮する必要があるのです。

まずはデザイン性です。建物の外装とのバランスをしっかりと考えましょう。色調や素材の統一感を意識するのです。そして、近隣に建ち並ぶ住宅との調和にも配慮してより馴染みやすく、目立ちすぎることのないようにしておくといいでしょう。そして、毎日のことがストレスなく行え、スムーズに出入りができるようにするのです。例えば、毎日新聞や郵便物を確認したり、取り出したりします。雨に濡れずに郵便物を取りに行ける方が便利ですし、取り出しやすい高さに設置していれば腰をかがめることもないのです。

門の幅においては、人が一人出入りするのに十分な幅を確保しておくのではなく、大きな荷物を持っている場合や自転車と一緒に出入りする際でもスムーズに行き来ができる幅を確保しておくといいと思います。駐車スペースだけでなく家族の台数分の駐輪スペースも必要ですし、インターホンには来客者の顔がしっかり写る位置に設置しておく必要があります。外構工事も家造りにおいて重要な一部分となることを忘れてはいけません。

Posted on 1月 24th, 2018 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

注文住宅と建売住宅

我が家は注文住宅で新居を購入しました。注文住宅は、設計の自由度が高いことが最大の魅力です。注文住宅は基本的には土地を購入してから建てるため、間取りを自由につくることができます。住宅への希望やこだわりを強く持っている人は注文住宅が向いているでしょう。

使用する断熱材や断熱工法なども希望することができたり、仕様やデザイン、設備などはもちろん自分好みのものを選択できます。そして、基礎工事から順を追って工事の内容を確認することができます。気になる部分や疑問点がある場合は、現場監督に質問することもできますし、しっかりと施主がチェックすることで現場もいい意味で緊張感が生まれやすくなります。

予算においては調整ができるため、こだわり過ぎて予算をオーバーしてしまわないように気を付けておく必要があります。建売住宅の魅力は、仕上がりを確認できることです。建売住宅はすでに建物が完成しているケースが多く、間取りや設備、デザインなど事前にしっかりとチェックしておくことができます。使い勝手の良さや家具の配置など確認しやすく、暮らしをイメージしやすくもあります。加えて、日当たり状況や眺望、外からの騒音なども確かめておくことも可能です。土地を探す手間も省くことができますし、販売価格が明示されているだけに予算化しやすいというメリットもあります。

しかし、施工途中を確認できず、どのような断熱材や建材を使用しているのが不安な部分もありますし、間取りや収納量など自由度が全くないというデメリットもあります。注文住宅と建売住宅と自分に合った方法でマイホームを購入しましょう。

Posted on 10月 11th, 2017 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

色々なものが結集するリビング

昔は、独立したダイニングで食事を取り、居間は家族で団欒する場所でした。

現代ではリビング・ダイニング+キッチンが同じ空間にある一体型が主流です。食事をする、テレビを見る、本を読む、音楽を聴く、パソコンをする、ゲームをする、子供が遊ぶ、勉強する、家計簿をつけ仕事をする、アイロンかけなどの家事をする、趣味を楽しむ、ペットを飼う、健康器具を置き運動する、子供の着替えなど子育て一般をするなど、ほとんどの行動をリビング・ダイニングでしています。それに伴い、必要な物がこの場所に集まってきます。

今までは、リビング・ダイニングでは置き家具で対応していましたが、今やそれでは対応しきれなくなっています。廊下の収納や納戸にリビング・ダイニングで使用する物を入れておいても、取りに行くのが面倒で、出しっ放しになります。置き家具を買い足すと、リビング・ダイニングが狭くなってしまいます。そうならないために、収納場所をリビング・ダイニングに設けましょう。

リビング・ダイニングに置くものは、カップ類、来客用食器、カトラリー、布巾類、子供の勉強道具、書類や家計簿、文具・日用品、裁縫道具、薬類、アルバム、新聞・雑誌類など様々です。
これ等を収納するためのスペースの目安は、幅180cm、奥行き45~60cm、高さ240cmくらいです。この中には、リビング・ダイニングで使用する物や生活ストック用品で、常に稼動している物を入れるのが原則です。

間取りを考える時点で、窓や扉の位置を確認しながら、大きな壁面収納を設けると良いでしょう。壁面収納に、家事・書斎として使えるカウンターを設置しても便利です。

Posted on 5月 22nd, 2017 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

セカンドライフ向けのプランニング

子育てを終え、夫婦2人で理想の暮らしを思い描いている、60歳過ぎの夫婦を例に、自立した家族の収納を考えましょう。

プランニングするにあたり、注意すべきこと
まずは自分の持ち物を見直し、把握すること。
間取り図の中で、どこに何を収納するのか考える。
作業効率を考えるとき、大切なのは動線で、動線上に収納スペースがあるかを見直す。
生活をする上で、なるべく身体ストレスのかからないような間取りと収納の配置を計画する。

★収納棚
キッチンと洗面脱衣室の間の動線上に収納棚を設けます。天井面に物干しを設置すると、室内干しができ、家事が楽になります。収納棚のキッチン側には季節用品、調理器具、タッパやレトルト、お菓子や料理本、ストック品やカセットコンロ、水などを入れ、洗面所側には洗剤ストック、洗濯グッズ、洗濯カゴ、下着や靴下、タオル、バスタオルなどを入れます。

★食器棚
夫婦2人なら食器も量が少なくなります。収納量にあわせた食器棚にし、毎日使うものは、中段(目線から腰の位置)に置くと、取り出しやすく、カラダの負担も軽減されます。棚板を調節したり、コの字ラックを使って、種類が違う食器は重ねず、重い物は下段の引き出しに入れると取り出しやすいです。家電はスライド式カウンターに置いて使うときだけ引き出せば、蒸気も埃もたまりません。

★ウォーインクローゼット
それぞれの時間を充実して過ごせるように、夫婦の寝室を別にする場合、各々の寝室から、そして廊下からも利用できる効率のよい3WAYのウォークインクローゼットなら、一部屋で洋服の管理ができます。歩くスペース収納棚の位置を考慮して設計し、パイプハンガーは、L字型はNGです。

Posted on 2月 13th, 2017 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

趣味を楽しむ家

マイホームに趣味を楽しめる空間があると自宅での満足度は高くなると思います。実際に私の実家は父の趣味を満喫できるようにリフォームを行い以前よりも自宅で過ごす時間が増えました。私の父は車とバイクが大好きでそれらを家族の一員でもあるかのように快適性の高いガレージを設けました。

ガレージの壁には断熱材を敷き詰め夏は涼しく冬は暖かい空間を実現しています。そうすることで車やバイクは悪天候や気温にも大きな影響を受けず安心して保管しておくことができます。そのガレージ内には車やバイクのお手入れ用具などの専門用品をきれいに収納する収納スペースを設けており、空間をスッキリさせることができています。テーブルやイスを置きビールを片手に車とバイクを眺めてゆったりと過ごせる広さもあります。ガレージからは庭を見渡せるので車やバイクを眺めた次は庭に建ち並ぶ木々や色鮮やかな花々をみて四季を感じることもできます。

父はよほど嬉しいのかそのガレージで時と過ごす時間が長くなりました。いずれはガレージにエアコンと冷蔵庫を設置しようと計画しています。自宅に趣味を楽しめる空間ができたおかげで生きる楽しみとなり、またいつまでも若々しくいれる一つの要素になったと私は思っています。

私の友人の旦那さんは魚釣りで、釣った魚をさばくために外に専用のシンクを設け同スペースに釣りの専門用具をきちんと収納できるスペースを設けています。大好きな吊り用具を見て楽しめ、魚用のシンクでキッチンを汚すことなく魚をさばけるので本人も奥さんも満足してました。このように趣味を楽しめる住まいを目指すのもいいと思います。

Posted on 9月 28th, 2016 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

広々洗面室

家事を行う女性にとって洗面室はキッチンに次いで重要な空間です。そのため洗面室を広々と充実させたいと考える主婦は増えています。その結果として洗面室の広さが一番変わってきました。今までは洗面室の広さは1坪が一般的とされていました。しかし最近では1坪以上に広さに余裕のある洗面室が設けられています。

広さに余裕があることで広々とした洗面台を設置できます。朝の身支度で追われる時間帯は洗面台が取り合いのような状態になるという家庭も多いと思います。それを解消するために広々とした洗面台を設置するのです。家族が二人並んで歯磨きができるような広さのある洗面台であれば、自分のペースで身支度が行え、朝のバタバタを少しでも解消できます。

また洗面室はいろいろな用途で使用され、家族みんなが一日何度も使用する空間です。手洗いや身支度、入浴の前後、洗濯機を設置することから家事を行う場所でもあるのです。いろいろな用途で使用される洗面室だからこそ収納しておきたいものも多い場所なのです。広さに余裕があることで収納を充実させることができます。タオル類を始め、お化粧道具や洗濯関連用品、シャンプーなど浴室で使用するものの在庫などこれらがきちんと収められるように、壁一面に可動オープン棚を設ける家庭が多いです。

天井近くにまで収納スペースが広がることで、洗面室で必要なものが余裕を持って整理できるので空間をスッキリと、より使いやすくしてくれるのです。それだけでなく、洗面室が広々としていれば室内干しを完備することができ、雨の日や夜洗濯をした時など重宝します。入浴の前後では服を脱いだり、着たり動作も増えるため広さに余裕があれば動きやすいのです。洗面室を充実させる家庭が増えているのも納得できるのではないでしょうか。

Posted on 7月 14th, 2016 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

アウトドアリビングを楽しむ家

住まいで過ごす時間とは室内だけとは限りません。特に春や秋など気候のいい時期は外で過ごす時間を大切にしたものです。そこで室内の快適だけでなく、アウトドアリビングを楽しむ家造りをしてみてはいかがでしょうか。我が家はリビングの延長として楽しむことのできるウッドデッキスペースを設けました。気候のいい時期は、ここにテーブルを置き、庭の景観を楽しみながら、家族が友人と食事をすることもあります。太陽の日差しを浴び、心地よい風を感じ、小鳥のさえずりに耳を傾けながら自然と隣り合わせに時間を過ごすのもいいものです。

ウッドデッキがあることで、住まいと庭の存在もより身近なものになっています。室内とウッドデッキの存在も身近に感じられるように、リビングとの間には段差をできるだけ設けず、フラットに行き来ができるようにしました。小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができるので安全性も高まりますし、行き来のしやすさからいつまでもウッドデッキスペースを大切にしようという心掛けも高まります。

リビングとウッドデッキの境には大開口の窓があります。天気のいい日や気候のいい日は窓を開け放てば室内がより明るく、開放感がたっぷりです。ウッドデッキスペースの上には同じサイズの二階のバルコニーが設けられています。これが屋根代わりにもなってくれ、日差しをカットしてくれたり、雨にも対応できるのです。ウッドデッキスペースをプライベート空間となるように、植木やフェンスで近隣住民や通行人の視線をシャットアウトしました。アウトドアリビングを楽しむスペースがあることで、住まいの楽しみ方の幅が広がっています。

Posted on 5月 17th, 2016 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

外構工事

外構工事は家造りの中で一番最後に行われる部分です。家造りというとついつい住宅自体にばかり目が行きがちです。それは予算配分においても同様です。外構費用で考えていた予算も住宅に予算がかかってしまい、十分お金が回らなかったという声をよく聞きます。友人の一人は外構工事を全て住宅自体に使用し、外構工事は全く施されていない人さえいます。どんなに立派な住宅が完成しても外構工事が施されていないと住宅としての完成度を下げてしまいます。住宅のまとまりに欠けるだけでなく、庭で過ごすことも、安心した暮らしを送ることもできないのです。

家造りは外構まで行い始めて完成するものだと考え、しっかりと予算配分を行い、おしゃれで、使いやすく、防犯性の高い外構を完成させなくてはいけないと思います。外構の中でも特に門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。門扉の幅は、自転車と一緒でも行き来がしやすか、大きな荷物を抱えていても行き来がしやすいかということを考えましょう。

そしてポストは雨の日などでも濡れることなく郵便物が取れるようにしておくと便利ですし、郵便物の取り出しやすい高さであるかということにも配慮しておきましょう。インターホンは来客者の顔をしっかり写る位置に設置させているかが重要です。庭で子どもを思いっきり遊ばせたいと考える親は多いです。また庭で家族や友人とバーベキューをするのが大好きという人も多いです。庭で過ごす時間をより楽しむためにも、近隣住宅の視線や通行人の視線を緩やかにカットできるようにフェンスや植木で配慮しましょう。死角を作ってしまわないようにしておく必要があります。勝手口など裏側はセンサーライトで防犯対策を行うと安全性も高まります。外構のポイントを押さえ、素敵な外構を完成させたいものですね。

Posted on 3月 2nd, 2016 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

土地選び

家造りはまず土地を探すところから始まります。自分達家族に合った土地を探すのは容易なことではありません。まずは家を建てる目的を明確にしておきましょう。永住するための家を造るのか、いずれは住み替えるつもりで建てるのかによっても変わってきます。まずはより多くの土地の情報を得ましょう。土地の情報を得る中で、土地の相場や、自分達が理想とする家を建てるにはどれくらいの広さの土地が必要なのかというのが見えてきます。

土地の情報を集めるのと同時に行わなければいけないのが土地に求める条件に優先順位をつけておくことです。通勤や通学に便利で、駅に近く、交通の便もよく、生活に欠かせないスーパーや銀行、病院が近くに整っていて、大型ショッピングモールがあり、治安もいい土地がいい!と言っても見つかるわけがありません。土地に求める条件に優先順位を付けておくことで土地選びが格段にしやすくなるのです。子育てや仕事、趣味など新しい家で暮らしの中心になるのは一体何なのかを改めて考えてみましょう。ライフプランを考え直すことで、土地に求める条件が自然と浮かび上がってきます。

そして気になる土地が見つかれば幾度が通い自分の目でしっかりと確認しましょう。朝・昼・夜の時間を変えて下見をしてみたり、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運んでみるべきなのです。いろいろな角度から土地を見ることで様々なことが見えてきます。土地選びは家造りを行う上で非常に重要なだけに、後悔しない土地を購入してほしいと思います。

Posted on 1月 6th, 2016 by 長岡京・・・子  |  コメントは受け付けていません。

和室

和室をどこに配置しようか頭を悩ませる家庭は意外と多いです。以前は玄関近くに完全独立型の和室が設けられていました。しかし最近では客間にお通しするお客様が来る機会はほとんどなくなり、和室はただの荷物置きのような状況になっている家庭も少なくありません。そこで最近ではリビングを広めに確保してその一部を和室にしたり、リビングの延長上に和室を設ける間取りが人気となっています。このように和室を配置することで、リビングの延長として和室を利用できるようになります。

いろいろな用途で使用できる和室があると便利です。子どもが遊ぶスペースや昼寝のスペースとしても利用できますし、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事を行うスペースとしても利用できます。いつもはリビングとの境に設けられた建具はオープンですが、和室を個室として利用する場合には建具で仕切れば個室にもなるのです。宿泊ルームとしても利用できるのです。

しかし私の友人は、両親がよく泊りに来ることが多く、玄関近くに完全独立型の和室を設けました。これなら高齢になった両親がゆっくり落ち着いて過ごす個室を提供できるのです。リビングからの話声やテレビの声も気にならずゆっくり休んでもらえる空間があれば、ご両親も喜ぶこと間違いありません。このように和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってきます。自分達のライフスタイルと照らし合わせ最適の場所に和室を設けましょう。